ハンドエスプレッソメーカー『Nanopresso』でお手頃エスプレッソ

こんにちは。
たかなんです。

新型コロナウイルス蔓延に伴う外出自粛で、カフェでおいしいコーヒーも飲めないですね。

せめて、自宅でおいしいコーヒーが飲みたい。
おうち時間を充実させたい。

そんなわけでエスプレッソメーカーを探しておりました。

エスプレッソとは?

そもそも「エスプレッソってなに?」って人もいるかもしれません。

エスプレッソとは、簡単に言えば、エスプレッソマシンというものを使って高い圧力をかけて抽出する、すごく濃厚になるコーヒーやお茶の淹れ方のことです。

今回は、”高い圧力をかけて抽出したコーヒー”のことをエスプレッソと呼ぶこととします。

エスプレッソの特徴は、日本で一般的なコーヒーであるドリップコーヒーに比べて、風味が濃厚で、旨味やコクが凝縮されており、短時間で抽出するので雑味が出にくいです。

エスプレッソマシン・スプレッソメーカーの種類

エスプレッソマシン・エスプレッソメーカーにはいろいろな方式があります。
代表的なものでは下記のものがあります。

  • 電動でポンプを動かして圧力をかける等の電気式
  • 手動でポンプを動かして圧力をかける手動式
  • 直火等で水を加熱した際に生じる蒸気圧を利用する蒸気式

今回、紹介する『Nanopresso』は手動式に該当します。

『Nanopresso』購入の経緯

エスプレッソマシンが欲しかったのですが、やはり電気式は価格が高く、場所も取ります。

そこで、マキネッタ(モカエキスプレス)と呼ばれる蒸気式も検討しました。

マキネッタはおしゃれな見た目で非常に魅力的だったのですが、本当のエスプレッソとは少々違うようで、厳密にはこのメーカーで淹れたものは「モカ」と呼ぶようです。

そんな中で、手動式で非常にコンパクトかつおしゃれなNanopressoを見つけました。
価格は、Amazonで7000〜8000円くらい(2021/05/16現在)でした。

Nanopressoの外観

パッケージ

早速、開封してみます。

パッケージは海外っぽいです。

『nanopresso』というロゴがクールですね。

説明書

説明書は多言語です。
日本語にも対応しています。
説明書を読まないタイプのわたしも、Nanopressoに関しては説明書を読みました。
パーツが多く、使い方に戸惑ったのです。
しかし、一度、使い方がわかれば簡単でした。

本体の外観

開封しましょう。

箱を開けると、このポッドというかカプセルみたいなものが携帯用巾着袋に入っています。
このNanopressoはアウトドアを目的に作られたようです。

Nanopressoの使い方

パーツに分解する

使い方は、そう難しくはありません。
まず、上下の蓋を外し、パーツに分けます。

コーヒー粉を入れる

下図のようなスプーンが内蔵されているので、エスプレッソ用に用意した細かく挽いたコーヒー豆を入れます。

フィルターカップを用意します。

コーヒー豆をフィルターカップに移します。

こんな感じでひっくり返せば、こぼさずに、フィルターカップにコーヒー豆を移すことができます。

すみません、やっぱりちょっとこぼれました。

タンピング

次に、スプーンの底でタンピングをします。

タンピングとは、コーヒー粉を押し固める作業です。
とても大切な作業で、絶妙な強さで圧力をかける必要があります。
適正な力は、15〜20kg程度が一般的なようです。

はい、ぎゅー。

ちなみにこの写真は悪い例のようで、タンピングは均一に圧力をかけるべきです。

こんな感じ?

上部パーツを装着する

そうしたら押し固めたコーヒー粉の入ったフィルターカップを本体にセットします。

抽出口を装着します。

抽出口は、左のパーツです。

お湯を入れる

写真を撮り忘れたのですが、下部の蓋は二重になっていて、外側はドリンクカップ、内側がウォータータンクになっています。

下部のウォータータンクにお湯を入れて本体に装着したら、下準備は完了です。

あとは、ポンプをプッシュするだけ!

ポンピングと抽出

本体を逆さにして、カップに上部の抽出口を向けます。

本体側面にある円形の部分を回し、ロックを外します。
ロックが外れると、上図のようにプッシュ棒が伸びます。

プッシュ棒を何回もシュコシュコとポンピングします。
8回くらい押すと、抽出が始まり、コーヒーが出始めます。
コーヒーが出終わり、ポンプの抵抗がなくなったら終了です。

ポンプのプッシュは少し力がいりますね。

エスプレッソができた!(Nanopressoレビュー)

こうして出来たエスプレッソがこちら。

カップが普通のコーヒーカップのため、量が少なく感じます。
これは、エスプレッソは基本的に、デミタス(フランス語で”カップの半分”の意味)と呼ばれるサイズ、もしくはその倍のドッピオというサイズで、ドリップコーヒーなどよりも少量のためです。

さて、見た目ですが、エスプレッソの特徴である”クレマ”と呼ばれる濃密な泡が上層にしっかりとできています。
実際に飲んでみましたが、味もしっかりしていておいしいです。

手動ということで、ちゃんとエスプレッソができるのか不安でしたが、思ったよりもよくできました。

難点は、ポンピングに力が必要で、結構、疲れるなーという点だけです。

エスプレッソデビューするならNanopressoで!

エスプレッソデビューしたい人に、この安価で小型なエスプレッソメーカーNanopressoはおすすめです。

Nanopressoでおうちカフェのメニューにエスプレッソを加えてみませんか。
またはアウトドアでエスプレッソを味わいたい人にもいいですね。

カプチーノも作ってみました。